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NEWS

2022年10月31日
令和5年4月 職員採用募集要項を掲載しました
2022年08月19日
第12回チャリティーコンサート
2021年09月20日
児童福祉施設職員採用説明会(ZOOM)
2021年08月01日
令和4年4月職員募集 説明会随時受付中
2021年07月29日
急募 調理補助・保育士・児童指導員
2021年04月28日
令和4年4月 職員採用募集要項を掲載しました
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育児院だより

2022年06月01日
第78号
2022年03月15日
第77号
2021年12月13日
第76号
2021年09月13日
第75号
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あいさつ

 

理事長 あいさつ

 社会福祉法人埼玉育児院は、児童福祉法によって設置運営されている児童養護施設です。
児童養護施設とは、さまざまな理由により親と一緒に生活することができない、または困難な、二歳から十八歳までの子どもが、安心、安全に生活するために施設です。近年は「子どもの貧困」そして「貧困の連鎖」という言葉を耳にすることが多くなっておりますが、貧困状態の子どもに支援の手を差し出して、さらに貧困の連鎖を断ち切ることができるようにと、全職員が一丸となって日々の生活を送っています。
 また、児童養護施設は基本的に十八歳まで、つまり高校卒業するまでの施設です。高校卒業後は、社会人として就職するか、大学、専門学校等に進学するかを選択することになりますが、いずれにしても自立した生活をしなければなりません。ですから、児童養護施設には子どもたちの自立支援施設という側面も併せ持っています。
 ここで暮らす子どもたちが、いつまでも幸せに生きてゆくことができるよう祈り続けてゆきたいと思います。
                          理事長 関本賢

院長 あいさつ

 この4月から院長の職を拝命しました藤井美憲です。微力ながら、地域の皆さんと手を携えて職務に励んでいきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いいたします。
 埼玉育児院は、家庭で養育が困難な子ども達を受け入れ、社会に自立させる使命を果たし続けている児童養護施設です。ここ埼玉の地に産声を上げてから110年という歴史を刻みつつ、地域に密着した施設作りに励んでおります。子ども達がいつもお世話になっている学校の先生方、山云自治会のみなさんや近隣のクリニックや病院のスタッフの方々、また後援会に入り育児院を支えてくださっている多くの会員の皆さまなど地域の皆さんに見守られているからこそ長きにわたって存続されてきたのだと思います。
今後も地域の皆さまに何ができるかを考え、双方向の支え合いによる営みで子ども達の最善の利益に寄与できるよう歩んでいきたいと思います。
埼玉育児院における子どもの養育への思い(願い)です。
『すべての子どもは愛され期待されて育つべきです』
『すべての子どもが自分に自信を持って夢や希望を叶えるべきです』
『すべての子どもが安全な生活の中で安心感を得るべきです』
埼玉育児院で生活する子どもは、自分の生まれた家庭や家族の中で哀しみや辛さを体験する多くの子どもたちの中の一人ひとりです。
埼玉育児院で働く職員は、その一人ひとりの子どもの生命(いのち)や存在の重さを感じながら、子どもへの「愛」と「理解」と「敬意」をもって子育てに励んでいます。
私たちの仕事は、子どもたちの幸福と希望のある将来を創り出す仕事であり、子ども達との生活を通して職員も共に学び、共に成長していける施設を目指しています。また、多様化する社会の中で、大切なものを見失うことのないように「真の養育」を探求していきます。
    
                          院長 藤井美憲